浜松ITカンファレンス2010に参加してきました

2010/02/21 09:25:48 勉強会・セミナー この記事をはてなブックマークする   

15:00からのイベントでしたが、昼頃に浜松入りしました。
早めに入った目的はただ一つ。

浜松名物のさわやかのげんこつハンバーグを食べる事!
駅前にはないので、15分くらい歩いて行ってきました。

昔浜松に住んでいたのですが、6年ぶりくらいに食べました。
肉がぎゅっと詰まったハンバーグで、大満足でした。


その後、あれこれと散策し、会場入り。

最初の講演は、杉山恵一郎さんの「HTML 5.0&CSS 3.0が与える今後のITビジネスへの影響」。
技術的な話ではなく、タイトル通り、ビジネスにどう影響するかの話。

デザイナーの募集は、最近では分業主義になってきている。
デザイナーとコーダーを分けている。

うちの会社は人員的に考えて、コーダーの部分はお互いに補っていかないといけないところ。
システム部からデザイナさんへのコーディング勉強会というのを行っていく時期かもしれません。

AIRに注目している。
アンドロイドでAIRを採用。

アンドロイドがどこまで伸びてくるかが気になるところです。

今後はコンサル業が減っていくのでは?
デザイン会社で、システム人員を一人雇い、MTやWordPressを使って中小企業のサイトを量産したり、クラウドを使ってサーバーを準備するところも増えてきている。

大企業のコストダウンがされるようになり、ベンチャー企業への依頼が増えている。
OSSが一般化。

世間(東京。杉山さんは東京の方)では、このような動きになっているんですね。

プロジェクト全体の管理手法を確立しなければ。
ツールにこだわっている訳では無いが、wikiを使っている。

うちも同じです。とりあえず、誰でも簡単に使えて、自由がきくのでwikiを使っています。


次は、宮原徹さんの「プロが教える仮想化入門」。

サーバーの仮想化は実用フェーズに入っている。
仮想化により、冗長化によるビジネス継続性の確保ができる。
更に、ランニングコストやハードウェアの削減ができる。

このあたりの説明はすごくわかりやすかったです。

ハイパーバイザー型仮想マシン。
ホストOS無し。ハイパーバイザー上で仮想マシンを実行。

こういうのもあるんですね。

まずは、仮想化するべきかを考える。
負荷が高すぎる場合は、仮想化にむかない。
負荷が少ないサーバーが複数あれば、仮想化するメリットはある。

仮想化は一戸建で、クラウドコンピューティングは賃貸。
クラウドは初期投資を抑えて始められる。
その後は、運用コストと照らし合わせていく必要がある。

クラウドコンピューティングは、今後色々なサービスが提供されていき、一般化されていく。

クラウドコンピューティングは注目です。



最後はまつもとゆきひろさんの「Ruby創始者から開発者へメッセージ」。

人とアイディアと妄想
踏み出す勇気
100アイディアを出しても、98は失敗する。
リスクはほとんど無いので、1つ2つでも成功したらオッケー。

やる気が出てきますね。



クロージングでの宮原さんのコメント。

他の地域ともっと交流すべき。
他の地域がどの様な事をやっているか知る事が大切。

人との繋がりは大切。



その後の懇親会では、昔勤めていた浜松の会社の方とお会いしたり、視野を広げるために他の地域や海外にいくべきだといった話など、色々な方と話をさせてもらいました。
まつもとさんとも話す機会があり、まつもとさんはrubyで地方をもりあげているが、それはご自身が望んだ事?それとも結果的にそうなってしまったのか?というような事を尋ねました。
結果は後者で、最初、市が盛り上げようとしていたときに、乗り気ではなかったとの事。
東海圏のITを盛り上げようとしている事も話をさせてもらいました。


そして懇親会の最後に告知の時間があり、東海アンカンファレンスを宣伝させて頂きました。
少しでも興味を持って頂いた方はぜひご参加ください。
申し込みはこちらからどうぞ。


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